この子は、かわいそうな運命

180118置物
もう10年も前のことになるだろうか、農家の子が植木鉢に座っている焼き物を
いくらで競り落としたかは忘れたがわたしの物。高さは60cmほどある。

しかし植木鉢の下に穴がないのだ。以前はオリーヴを植えて水遣りは気を使って
1週間に一回と決めていた。植木鉢は一辺が18cmの正方形だが、底を3cm程
かさ高にして土に水分が溜まらないように気を使っていた。

そんな緻密な愛情を施していたのに5年くらいでオリーブが去年の暮に枯れた。
そのかわりに女房に安っぽい花と云われたデージーみたいな花を植えるところが
ないのでここに植えてやった。

この像を競り落としたときから女房は好きでなかったらしい。うちの庭には合わない
ということらしい。でもこの子には責任はないだろう。
なのでこの子の立ち位置は目立たないエアコンの室外機の上と決められていた。
それまでは室内で管理していたこともあった。

だいたいわたしが買い求めたものは、当スタジオプロヴァンスに受け入れてもらえ
ないものと相場が決まっている。わたしも理解はしているが・・・。邪見に扱われる
この子がかわいそうと思う。

いつか野良猫かなんかに室外機から落とされ、犬走りで頭を打って黄色い帽子が
割れてしまったのとズボンが割れてしまった。5,6個に割れた破片を丁寧にくっつ
けてもう5年にはなろうか。車付きの植木鉢の縁に座ってる。

誰からも愛されないこの子をわたしが元気なあいだは面倒みてやろう。

クリスマスローズ咲く

180120クリスマスローズ
きょう初めて気が付いたのですが、クリスマスローズが咲き始めていました。白色が
一番早く咲くみたいです。

茶系はまだウズラの卵くらいの大きさです。3,4年まえ一体うちの庭にはクリスマス
ローズが何株くらいあるのかを調べたことがあるのですが(暇だから)そのときは80
株ほどありましたので、ことしはもう100株くらいにはなっているのでしょうか。

でも八重咲きのような新しい品種はまったくありません。昔ながらの一重のクリスマス
ローズです。種類は5,6種でしょうか。その中にブラックという品種があり、10年ほど
前に10cmほどの苗を1株1000円で高いと思いながら躊躇したが買いました。

それがなんと実生で増やして100株くらいあり、庭に植えて花が咲き始めたのが10株
ほどあります。本当に気持ちがいいほど真っ黒です。この種はまったく花芽はまだ出
ておりません。ブラックは成長が遅いです。(同じ年に実生で植えても小さいです。)

なんか他と緻密さが違うようで愛おしく思います。

猫額畑の土作り

180117猫額畑
去年の暮れに、2年貯めて置いた腐葉土をこの猫額畑に敷き込んでいた。
それに堆肥とモミガラを今年に入って敷き込んだ。そしてつい1週間前石灰を蒔いて
畝をたてておいた。

きょうプランターに植えていた九条ネギをさっそく移植しておいた。そのほかパセリを
30株ほどプランターやブロックの穴の中に植えているが、まこれらはそのままにして
3月にはいったらパセリのタネを買ってきて大量に育てようと思っている。

なにせ、ある食材に大量のパセリのみじん切りが必要なのだ。いくら植えてもあっと
いう間に坊主になってしまう。

上の写真はルッコラとクレソンが育ち初めているところを写したものであるが、今年は
クレソンの育ちが悪い。ルッコラも冬なので成長は遅いけど順調に育っている。

猫額畑も順調に春を待っている。

名峰・石鎚山

180114名峰・石鎚山
久しぶりに外の景色を、車に積んでいるカメラで撮ってみた。
クレソンを摘みに行った湧き水の流れる畑のほとりの小川から、クレソンを摘み
ながらふと顔を上げると、いつも見ているとはいえ今日は特別荘厳なように思え
てついカメラで撮ってしまった。西日本最高峰の石鎚山である。

週に一回このあたりへクレソンを採りに(お店の食材として)来る。真冬でも湧き
水だから冷たくはない、むしろ暖かいので採りやすい。そのかわり少し長めの
長靴がいる。30cmほど深さの小川なので、あまり激しく動くと水が入る。

このあたりは名水百選に選ばれている地区なので水も美味しくクレソンも育ちが
早い。でもクレソンは11月くらいから3月いっぱいがおいしい時期で、その他の
季節は花が咲いたり硬くなったりで食材にはならない。

そうなると猫額畑に植えている「ルッコラ」を代用品で使う。どちらもサンドウィッチ
の具材としてお客様には好評である。

そうそう石鎚山の話をしなければ・・・・・。15年ほど前私は石鎚山のお山開きの
直前の石鎚山の紹介番組で、テレビ愛媛朝日放送で30分番組の主役を務めた
ことがある。女性レポーターと一緒に登山道を登りながら、彼女からは登山家と
して紹介された。ディレクターが登山の経験がなく頂上まで行けずに、途中で山の
天気が一転して大雨ということにして、一の鎖の下で番組を終了させてしまった。

彼らはプロでうまく30分番組に仕立ててあった。上から降りてきた人に上は大雨
で行けませんと云ってもらうよう交渉し、一芝居を打ったのであった。私もそれに
加担したのだが、そんなには後ろめたいことはなかったように記憶している。番組
ってこんなもんと違う?という感覚だった。

石鎚の画面の左寄りの雲の上あたりで嘘芝居をしたのを懐かしく思い出していた。

自動門扉閉まり装置

180109自動門扉閉まり装置
開けっ放しになった門扉ほどみっともないものはない。もう25年ほど前になるかとは
思うけどこの装置を作った。

家の者はわたしが厳しく云うから、子供たちも門扉はきちっと閉める習慣があったが
うちを訪ねて来てくれる人の中には開けたまま帰られる人がたまにあった。
商売をし始めてからでも閉め忘れがあったり、せっかく閉めてくれたのにハンドルを
回すのを忘れる人もある。

引っ掛けを止めてくれていれば、風で門扉が開くことはないのについ開いたままに
してしまう。そんな人は案外自分の家に門扉がない人に多いように思う。要は習慣
がないのだろう。

この装置の欠点は、閉まるときに大きな音がすることと、かなり強い風が吹くとふわ
っと開いたりすることか。開いてもまたすぐ閉まるけど。重りの重量が重いと大きな
音がするし、軽いと閉まりきらない。この重量を石で実験したことを思いだす。そして
鉄工所の友達にその重さのステン丸棒で作ってもらった。

25年間これに使った糸は、登山のときに使うロープの2mmφのものを使ったが
一度も切れたり交換したりしたことはない。この糸の12mmφ以上はザイルに使わ
れるナイロン系の糸だが優秀である。
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