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若い人の「船頭小唄」

180922船頭小唄
昨日夜、バイオリンのコンサートがうちの店であった。毎年同じ9月に演奏して
くれている。プロだからその演奏は素晴らしいものであるが「ノクターン第20番
遺作」なんてわたしにはさっぱりわからない。

そこでわたしがフランク永井が歌っている「船頭小唄」を演奏してはもらえない
かと3月に頼んでいた。CDをピアノの方と二人に渡しお願いしておいた。
歌謡曲なんか演奏したことがなかろうとあまり期待はしていなかったが、うちへ
こられたときに「練習してきましたよ」との言葉をもらい嬉しくなった。

こんな古い曲は全く知らなかったと言い、耳で聞いて楽譜を書いていた。素晴ら
しい何でこんなことが出来るのか脱帽であったが、自分で書いた歌詞を見て
思わず笑った。
一、おもえば かわらぬ かれすすき~
二、しぬも いきるも めのまえ~
正解は
一、おれは かわらの かれすすき~
二、しぬも いきるも ねぇおまえ~
二番の後半の?は「とねがわの」です。(利根川という川を知らないんですね。)

ちょっとあってるかどうか聞いてください、出来ればここに歌詞をかいております
から歌ってくださいと渡された歌詞がこれ(写真)であった。えっ!なにこれと違う
歌詞は歌えないものである。

いくらプロの女性バイオリニストでも、知らないうたを耳で聞いて書き起こしたら
こんなになるとはお釈迦さまでも知らなかった。若き人万歳!

曲名を伏せてアンコールのときにこれを「歌えるかたはカラオケのようなものです
から一緒に歌ってください。」と言って一番は歌う人は少なかったが、二番になった
ら大合唱で本人たちも驚いていた。終わったあと大喝采で、わたしの思惑は当たっ
たのであった。老人ホームへ慰問にでも行くときのために、この楽譜はとっておけ
ばと進言しておいた。

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