FC2ブログ

小学生卒業記念のこけし

180512こけし
何という色合いか・・・50年経つとこんな色になるのか。人生のうちで何度か見て
いた。そのたびに「ああ6年生の卒業記念に作ったこけしだ。」といつも思っていた。
保存が悪いのでこんな色になったのだろう。乾燥して木が割れたのだろうが何の
支障もない裏側だ。わたしの行いのよさの反映か。

近所の大きな椿の木に登って直径3cm位の枝を唯一持っていた小刀肥後守で
切り落とし、汗びっしょりで木から降りた記憶がある。肥後守1本でこれをこさえた
のだが、普通こけし胴はまっすぐなのが普通だがテーパをかけて作っている。
なぜそんなに手間をかけて作ったのだ。今は工作男子として悦にいっているが、
こんなのを作っていたとはガッカリ。

えらの張った女が好きなのか、また目が離れたのが好きなのか、なで肩の女が
好みか、昔見たときは唇は赤で書いていたと思うけど今は消えてまったくない。
黒一色である。しかし硯ですった黒色は頑丈に出来ていると感心する。

芭蕉の句が書かれているが何かを見たのだろうか。松島のシンボル五大堂まで
書かれている。子供の頃の物はこれしか残っていない。子供のときの写真も3歳
くらいのが1枚残っているだけ。

死んだときはこれと一緒に昇りたいものだ。
(松島や ああ~)という句は松尾芭蕉の作ではないとメールが来たぞ。本当か?

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR