丈夫な100歳

60母100歳

我ら夫婦が結婚したころ、義母は60歳だったのか。
今日は生存せし子供たちが全員集まって母の100歳を祝った。
お食事処のご好意で花束とケーキのプレゼントのサプライズがあった。

食事後、若い頃から義母がよく歌ってきかせてくれた「青葉茂れる桜井の」が
まだ歌えるかわたしがリクエストしたら、まかせときとばかり15番くらいまで歌った。
あの有名な楠木正行(まさつら)の物語である。

あとのことは少し忘れ加減であるが、この歌だけは正確に歌ってのけたのだ。
耳がとおいのに少し難があるがまだまだ使えそうだ。
100歳にして普通に歩けるのだから・・・・・。
人の顔をみると墓参りにつれていけと合言葉のようにいうので、食事のあと
墓参りをした。ちゃんと線香とマッチは持っていた。



「青葉茂れる桜井の」の一番の歌詞をのせてみます。

1.青葉しげれる桜井の 里のわたりの夕まぐれ
  木下陰(このしたかげ)に駒とめて 世の行く末をつくづくと
  偲ぶ鎧の袖の上(え)に 散るは涙か はた露か

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