免許証はくれたが・・

51免許証

もう何回目の更新だったろうか。わたしが始めて免許証をもらったときは
いまの免許証の2周りくらい大きくて、固い台紙を半分に折ってその中には
3つ折のぺらぺら紙がついていた。

ポケットに入りにくいので、ぺらぺらだけを切ってまたその周囲をはさみで
切って小さくして携帯していた。

ある日東京で人の車を借りて奥多摩へ彼女をのせてドライブとしゃれていたが
整備されたドライブコースをルンルンではしっていたが、上り坂でトンネルの
中でとろい車を追い越して明るいところへ出たところで白バイに捕まった。

スピード違反、トンネル内追越、もう一つ忘れたが3つの違反で、
のちハガキがいくから第六方面隊小金井支所まで出頭せよと云われた。
後日そのはがきと免許証を持って行った。
切り刻んだ免許証を見て「これはなんだ!」といまみたいに優しくはない警官に
一括され違反がもう一つ増えた。

また何日かして同じところへいったところ、7千円の罰金、もし罰金がはらえない
ときは3ヶ月の懲役になります。好きなほうを選んで下さい。
好きなほうなんて・・・。でも7千円は昭和40年ころだから痛い金額だった。
これが初めての違反だったのでよく覚えている。


そうそうこんなことを言おうとして免許証を載せたのではなかったのだ。
いままで何回更新するたびに写真を撮られたが、今回ほど自分が「ああ
歳をとったなあ。」と思ったことがなかったということを言いたかった。
長い更新回数のなかで1回だけ5年の優秀賞をもらったことがある。
あとはみ~んな3年の残念賞でした。

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