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フキノトウ初採り

170120フキノトウ初採り
1月の20日に今年初めてのフキノトウを採りに高知県境の林道へ行ってみた。
その前の曜日に大雪が降ったあとだったので、林道にも2,3cmの雪が積もっており
その雪をかき分けないとフキノトウは見えなかった。10個くらい採れただけだった。

あれからは寒波が押し寄せていないので、もう雪も融けたのではと思うが、わたしの
勘ではまだ2週間くらい早いと思うので、2月の10日くらいまでは待ってみようと思う。

最近は女房が一緒についてきてくれないので、わたし一人が行くのだが、雪の中に
イノシシの足跡が林道の下から3kmまでずっとついている。いつ出てくるかわからない
ので、出てきたときの状況を頭に描く。

まず、イノシシと対面したときは少し威嚇をしてみて、ウリボウなら逃げるのは体験して
いるが、大人のイノシシの場合は経験していないので、威嚇でも効き目がない場合は
まずそこいらの拳3個分くらいの石を片手に持ち、利き腕の左手にはフキノトウを切る
ときのカマの小さいのを握りしめ、突進してきたときは、足をかまれるのは甘んじて受け
(なるべく噛まれる前に)眉間をめがけて石をおろし、カマで胸から腹へかっさばく。

怪我がひどい場合は林道入り口のキジをさばく工場へ電話して助けを呼ぶ。この工場
の電話番号はちゃんとメモしている。

これをシュミレーションするが、イノシシが表れないよう犬の鳴き声を発して歩いている。
ちょっと情けないが、これで近寄らず山へ帰ってもらいたいのが本音である。

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