大文字の送り火

160809送り火
娘たちをおくって京都へトンポ帰りしてきた。娘の友達もうちへ遊びに来たので電車賃を
浮かすのにちょうどよかった。定員いっぱいで高速を走らす。平均110キロくらいでいつも
は走るが、今回は小さい子がいるので90キロくらいだったろうと思う。

あっちこっち寄りで京都へついても道草をして娘の家に着いたのは3時を回っていた。
新居浜は9時半に出たのに。考えてみれば7人のうち男はわたし一人だった。

山科へ帰る途中、今出川通りを走っているとき大文字山が見えた。もう一週間で送り火
の日である。もう10年も前になろうか、送り火の日に山科の義父の家の近くの毘沙門天
より東山三十六峰を2時間かけて登り、横掛けで大文字の大の文字の一番上に陣取り
いざ火を放った瞬間、京都中からカメラのフラッシュを目にしてそれにビックリしたことを
思い出す。

もう燃やす材料のカヤや材木などは運ばれている頃だろう。材木を文字づたいにいげた
に組んでそのなかにカヤをいれて一斉に火を入れる。大の字にたずさわる男達はゆうに
100人をこえるであろう。火事のことも考えて消防団も待機している。

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