本当を見抜く、力不足

160219花粉症YOU TUBEより拝借
昔、息子が高校球児のころ家から学校まで15kmくらいの距離を自転車通学していた。
野球をするには足腰が丈夫でないといい投手にはなれないと、親の独断で決めていた。

しかしいくら性悪親でも雨の日はつらかろうと車に乗せて連れて行っていた。そのころは
15kmの距離は自転車ならなんでもない距離だと思っていたが、わたしが自転車に乗る
ようになって、その道を往復してみて息子は3年間よく辛抱したなと心で褒めてやった。
行きはよいが帰りが坂道の連続だ。

いやいや今日の話はこれではない。息子を連れて行く国道を、向うからくる軽四の若い
女の子が鼻のなかにティシュを詰め込んでハンドルを握っているのを2,3回目撃した。
その頃はこの子は精力旺盛で、有り余る力が鼻血となって出るんだろうなと思っていた。

しかし本当はこれだったんだなと20年近く経って理解が出来た。ああまだまだ自分が小
さいと反省する。

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