インター誘導灯

160108新居浜インター
これは新居浜インターの誘導路についている街路灯です。
うちの庭からこのように見えます。およそ3kmくらいは離れていると思いますが夜は
いつもこのように見えます。部屋のなかからも同じように見えます。街路灯の数はもう
少しあると思いますが、手前の家の陰になって見えないと思う。

このインター誘導路の街路灯の灯りを見るたびに思いだすのは、はるか昔の東名、
名神高速道のことです。

東京から新居浜まで車で往復していたころの話ですが、同期に入社した友達が走行
実験課に配属され、夜中に耐久試験をしていてハンドル操作を誤って壁に激突して
死んでしまったことがあり車には乗らないと誓っていたが、いつの間にか初代のサニー
を毎月5000円の5年払い(社員月賦)で買っていた。結局往復したのは計8回でし
たが、助手席に20kgくらいの石を積んで走っておりました。でないとトンネルを出た
瞬間車が1mくらい横へずれるのを防ぐためです。その石は下宿の前の溝のうえに
置いていましたが、東京を引き上げるまではそこに置いたままでしたが、その後は?

東京を国道246号を南下(そのころは東名高速道は出来ていなかった。)名古屋まで
出て初めて名神高速道へ乗れたのです。一人走行なので80km/h以上はスピードを
出さなかった。それからフェリーで高松まで行き、あとは国道11号で新居浜まで帰って
いた。東京を夜7時にでて新居浜に着くのは次の日の午後3時過ぎだった。

街路灯に戻るが、何年かして東名高速が開通して時間の短縮が出来たが、道路には
なんの反射板などもなく真っ暗。光があるのは各インターに設けられた誘導路街路灯
だけだった。前照灯を遠目にしてもなにも見えず、奈落の底に落ち込んでいくような
道路が1キロ先で無くなってしまってないかと嫌な感じだった。そんなところに遠くに
橙色のインター誘導街路灯が見えると、何か助かったような気分になったものです。
天下の東名高速道とはいえ、夜中に走る車は東名・名神合わせても20台くらいしか
会わなかった時代でした。w

そんなことであの橙色の光を見たら安心感が湧くのです。

            長い文章何人の方が完読してくれたでしょう。拍手に感謝。

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