初めてのお年玉

160101お年玉
元旦の日、息子から「父さん、これ」と渡されたのがお年玉袋。子供の頃は家が貧し
かったし、戦争未亡人家庭だったのでお年玉なんてものは貰ったこともなかった。

だから人生初めてのお年玉なのです。貰うというものは何か気恥ずかしいものです。
それと同時に、ああ歳をとったんだなあという焦りがこみあげました。

老いては子に従えとはよくいったものです。でも子供にそんなことされると、何となく
嬉しいものですね。

女房も貰ったらしく、わたしに報告があったけど、「よかったね、なにかおごって。」と
わたしも貰ったことは今のところ伏せている。女房が貰った金額は解ったので、私も
同じだと思うのでまだ開けてはいないが、さあ何時あけようか。何に使おうか。

しばらくは余韻を楽しんでおこう。

              <五行歌>
              ふん 父さん
              と渡されたお年玉袋
              ああ そんな歳になったか
              自分の息子が初めて
              大人に見えた

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