風情

151104重し作り
石はこっちのほうがきれいなのに・・・。
どちらも重石に用いる石だ。左が宇治平等院にあった重石、右がうちの庭にある重石。

長い使用に耐えうるのはステンレスで作ったわたしの重石。丈夫さからいえば天と地の
違いがある。しかし何かが違う。

それは風情だ。やはり京都で使われる紐はそのほとんどがしゅろ縄であろう。クレモナ
ロープでむすんでいるのは見たことがない。しゅろ縄は3年と持たない。とくに風雨に
さらされたなら2年が限度かもしれない。

ごちゃごちゃ云わずに2年に一回替えればいいではないか。それが風情というものよ。
解ったかこの野郎!

うちにもしゅろ縄はあるので、明日には宇治平等院と同じになってるであろう。以前
竹柵を結ぶ結び方を化野の庭守りから教わったのだけど忘れた。機能的な結び方
だと感心していたのに・・・。

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