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ブルートレイン「あさかぜ」

150910寝台特急あさかぜ
門司発寝台特急「あさかぜ」いわゆるブルートレインだが、廃止になってもうどれくらい
経つのだろうか。このブルートレインもいろいろお世話になった。

いまでも特急瀬戸は健在なのだろうか。この寝台列車は一番お世話になった。新居浜を
出るころはまだ座席が用意されているが、姫路のあたりまで来ると、お客は一旦荷物を
持って通路に出される。そして寝台の設置にかかる。一車両二人くらいの係員が白制服
を着て手際よく作っていく。

上中下とある寝台席のうち私はいつも上をとっていた。場所によって100円づつ違ってい
た。つまり上が一番安かったのだ。しかし一番広く荷物の置場も広かった。梯子で上がる
手間がいる。女性はスカートの中が見えそうになる。 ウフッ!

まったく見知らぬ女性が70cmくらいしか離れていないところで寝ている。寝てる女性が
あっ~なんて聞こえた夜はもう東京まで一睡も出来ない。そんなことはなかったけど・・。

本題に戻ってブルートレインだが、瀬戸がとれない時は岡山まで急行で行きあさかぜを
待つ。これがプラットホームに入ってくる音がすごい。物凄い重量物が動く音は腹に響く。
それから少しして新幹線ができたが、あの新幹線がホームに入ってくる音よりもっと重い
のではないかと思っていた。

岡山発が夜の8時頃だったと思うが、乗る時はもう寝台が設置されていた。岐阜県くらい
までは起きている。あの夜中のピーという警笛と、カーブを曲がるときにじわーっと頭が
せり下がっていく感覚は忘れがたいが、もう寝台列車は乗りたくとも過去の思い出でしか
ないのだろうか。今日も北国で寝台特急の廃止が決まった。

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