真夏に咲く花が・・・

4712月のオオセンナリ

この花は大千成(オオセンナリ)、あるいはニカンドラといい中南米原産の花である。
普通は8月の暑い時期に満開になる花なのに、いま12月の中旬に咲き乱れている。
夏からずっと咲き続けている。毎年なら9月にはほうずきみたいな実をつけて種が
何百とその中につまっている。

大千成をはじめて見たのは、7,8年前高知のモネの庭だった。一鉢買い求め
一株植えていると、毎年こぼれ種でたまげるほどの数で新芽が出てくる。
この木というか花は一つの株で1m四方に広がる。

さすが冬になると花は中途半端にしか咲かないが、夏にこの花を見るとなんとなく
一風の涼しさを与えてくれる。
京都の比叡山ミュージアムでも、元気のいいのが咲いていて種もたくさんあったので
もいで帰って(泥棒か)、次の年の春先に植えてみたけど夏になっても比叡山で見た
ような勢いのある花や葉にはならなかった。普通だったのを思い出す。

後ろの柑橘はカボスである。実はとってしまったが全部採るとさみしいので2つだけ
残して鳥のエサ用にしてある。

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