新居浜おとこ祭

30祭02
普段は見物には訪れない新居浜太鼓祭。毎年この頃は仕事を休んで京都の娘のところへ
遊びにいっているが、今年は七五三の撮影が11月にあるのでそのときに京都へ行くから、
しかたなく太鼓祭を見物することにした。

この広場は400mトラックがとれるグランドで、どこにも負けないのが長さ100m余高さ50m
もある大観覧席があることで、当然無料なのだ。
昔の住友財閥の置き土産で、いまは市が管理している。この広いグランドに20台あまりの
各地区の太鼓台が競い合い担ぎ挙げるが、2トンもある太鼓台を差し上げたり肩に担ぐのは
たいした力がいる男祭である。

見るときは観覧席に座って見るのではなく、太鼓台の横で太鼓の音が腹に響き渡りながら
担夫の顔を見るのが好きである。指揮者でもない一介の担夫でありながら下から指図をして
いる。声をきくと「回れ!回れ!」と大声をだしていた。
この人の号令で太鼓台が回るはずがないのだが・・。あとで写真をブログに載せさせてもらい
たいとの確約をとったとき、歳をきくと70歳とのことだった。
当然一杯がはいっている。後ろのポケットからウイスキーの小瓶をだして、わたしにも飲めと
すすめられたが、わたしが回いそうなので丁重に断った。

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