理想の財布

18財布

わたしは若い頃から紙幣は定期入れ、硬貨はばらでズボンのポケット。
財布というものを持つ習慣がなかった。というか財布はかさばるので持つ気がしなかった。
でも、金をいれるもの、いわゆる財布に相当するものには興味はかなりあった。
しかしそれは機能的でこのうえなくシンプル、ズボンのポケットに入れてもかさばらない
そんな財布を求めて40年、デパートやストアなどあさりまくった。

20年くらい前からカードが増え始め、財布といっしょにカードが7,8枚いっしょに入るのが
条件に加わった。あれから40年、ついに理想の財布をみつけたのだ。

写真をみてもらいたい。カードが7枚、紙幣は三つ折にすればカードの横幅と一致する。
カードの大きさぎりぎりの透明のわたしだけの財布が見つかった。
これ以上のシンプルさがどこにあろう。40年まえに見つけておればどんなに幸せだった
ろうか。

この財布は硬質のポリ袋で出来ており、カードと同じおおきさだ。少しマチがあるので
カードと紙幣が十分に入る。

わたしはどこへいってもこれからお金をだしているし、カードもだす。天皇陛下のまえ
ではこれは失礼にあたるだろうから出しはしないが、ほかはすべてクリアである。
カードと1,2ミリの隙間しかない完璧に近い財布はわたしの自慢である。
この袋は2ヶ月くらいは持つが、まだ100枚くらいあるので死ぬまでOKよ。

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