娘の青春時代の自転車

75自転車

普通よりはちょっとばかり軽快自転車だが、娘にとっては思い出多き自転車だと思う。
今回京都へ行ったとき、山科へ移るからこの自転車は邪魔になるから持って帰ってと
車に積んでもってかえる。今の自転車は昔の氷屋さんが氷を積んで走るような、子供
二人が乗れるバカでかい自転車である。

写真の自転車は娘が京都の大学へはいったときに自分がバイトをして買ったものだ。
これで京都中を走りまわって、京都検定でも簡単に受かるくらい京都の内容には精通
していた。

そのころ京都へ行ったとき娘がえらく自慢をした自転車だ。色も冴えていたがいまは
くすぶった色になり17年の歳月を物語る。サドルの皮もごついが古さは感じない。
一度は盗まれたらしいが執念で見つけだして交番へ持って行き取り戻したそうだ。

娘のサドルの高さは写真より5cmくらい高かったが私達が乗るとフラフラして乗れたも
のではないので低くした。

この自転車は、これから母親なり父親が大切に使ってやろうと思っている。

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