映画「東京家族」

半年ぶりで映画を見に行った。テレビでの予告が頻繁に流れる
山田洋次監督の「東京家族」である。
セットの家の物のごたごたしたところが好感がもてる。

登場する人物の全てが家族としてマッチしていた。
とくに特筆すべきは林家正蔵が演じる長女の婿のやさしい姿に感激した。
故郷の大崎上島での葬儀に一人だけ歯が抜けたように参列していないのが
ほんとうらしくて実に好感がもてる脚本である。

予告宣伝では、京都迷宮案内でいつも走ってばかりいる橋爪功が
どれほど家族に溶け込めるか少し疑問があったが、なんのなんの
たいしたものである。

初めてつける点数であるが、私なりの点数は100点である。
山田洋次監督にはウソはない。
もし映画をみて良かったと思う人は、賛同の意味で拍手をお願いします。

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