エレンダニカとはちょっと違った。

151123店内の観葉植物
あっこの観葉植物、女房が好きだったやつだと、一鉢買って帰った。もう4,5年も前から
店の中にはこのアイビーは飾られていない。

女房が何よりもこの観葉植物が好きで大切に育てていたが突然枯れてしまい、それから
5年くらい経つ。その間も捜してはいたが、「エレンダニカ」という植物にはお目にかからな
かった。

そのかわりにと「ビナンカズラ」で代用していた(写真上)。しかし何かビナンカズラというと
和物というイメージがあるのか、あまり由としていなかった。

エレンダニカと思って買ってきたが、実は名札をみると「グレープアイビー」となっていた。
この二つは親戚みたいなものらしく、女房が俄然ハッスルして売ってたところへ連れてい
ってという。一鉢だけ買い足すのかと思ったら、3鉢も買った。普通では考えられないが
一鉢298円なので納得した。

来年の夏まえはビナンカズラくらいには広がっているだろう。即交代だ。

                   いつも拍手をありがとうございます。

パセリの育成

151123店で使う葉物たち
パセリは、苗を植えてから約1年で硬くなったり、最後が春にかかると花が咲いたりで
終盤を迎える。写真下はいま頻繁に使っているパセリ軍団であるが、これは来春まで
使うと終わる。勝手口をでたところの余り地に植えてある。

それが終わると写真上のように2か月くらいづつずらして小苗を2本づつ植えていく。
そうすると一年中きれいなパセリを使うことが出来る。パセリは途中で移植すると育ち
が悪くなるから要注意。15年間このサイクルでパセリを育てている。肥料は硫安のみ
与えているだけ。

写真上の右上のこんもりはクレソンである。これもお店に出す具材だが、結構畑でも
育ってくれるものだ。柔らかいところが採れて、女房が満足している。わたしも西条の
湧き水のところまで採りにいかなくてもいいので楽チン。

また判りにくいが写真上の左中付近にヨモギを植えているが、これはヨモギもちを
作るためのものではなく、わたしは外で手を切って血をながすことがよくあるので血
止め草として活用している。

LED化

151123ダウンライトのLED化
5年ほど前から、我が家もLED化すべく、部屋ごとに買い換えてきた。
一度にやると莫大な金がかかるので、金に余裕が出来たら2個、3個と買ってきた。

部屋の天井に一灯の部屋明かりは替えるのは簡単で造作もないが、大変なのがダウン
ライトになっている埋め込み式の蛍光灯である。
天井の中に隠れている亜鉛メッキした重い筒缶がはいっており、ややこしい配線を
取り除き基線のところで切り2本か連動しているところは3本を同じ白線同士、黒線
同士束ねて2本にしてLED球のソケットに2本を接続する。

お店の一室は全部で25個のソケットがあるが、ダウンライト以外は5年前に全部
替えた。しか6個あるダウンライトは、写真にあるような蛍光灯で天井が傾斜して
おり、高いほうは5mあるのでとても亜鉛缶をはずして作業するには素人ではまず
出来ないのでそのままにしている。このダウンライトは使っていないのでそれでいい。

あと廊下他で7か所のダウンライトを交換しなければならない。脚立に乗って首を
直角に曲げて作業するのは大変なので、暖かくなる来年の春以降にしよう。

イヤな落ち葉掃き

151123落ち葉1
毎年のことで驚きはしませんが、毎朝わたしの担当で掃くことがイヤで仕方ありません。
お客様の通路はかなり気を使って掃除しますが、あまり足をいれないところに掃き溜め
にしております。

そして12月の半ばになってもう落ちる葉がなくなると、やっと掃き溜めの落ち葉を集め
腐葉土として堆積場に米ぬかを混ぜながら積み込んでいきます。

毎年腐葉土が余って仕方がありません。いる方がいたらお知らせください。差し上げま
すから。門扉の前に落ちている葉は、ナンキンハゼなので柔らかすぎて腐葉土としては
不適当なので捨てており、ケヤキの葉だけを腐葉土にしております。

合理的なスイッチ

151011こたつスイッチ
いよいよ今年もコタツの季節がやってまいりました。
うちも居間から座敷に移動です。毎年そうですが、春から秋までは10畳の居間で生活
するのですが、11月になると6畳の座敷に夜の生活タイムが移ってきます。この座敷に
来年の3月いっぱいくらいは夜の団らんの間になります。二人っきりですが・・。

女房が短い辺の前、わたしは長い辺を半分を座椅子をおき、あとの半分を寝ころぶのに
使っています。他の辺はいつも空いたままです。テレビはBSで欧州の生活番組みたいな
ものをよく見ています。それから火野正平さんの自転車の旅を見ます。

きょうの記事はそんな内輪のことではなく、こたつのスイッチのことなのです。
わたしはこたつのスイッチは下に落ちていてどこにもぶれたか探しまわることが好きでは
ありません。すぐ近くにないと、それも固定したものでないと気にいりません。人はたかが
40cmの差といいますが、わたしはそれが気にいらないのです。

そこで昔のフィルムケースを敷き込んで固定しております。女房は横からこのスイッチを
見ないで目盛1のところに動かして、しかもそれが目盛1にちゃんときているのには脱帽。

私はスイッチを切るのが、どちら回しにするか、いまだにわからないので赤のマジックで
矢印をつけております。身体能力の差でしょうか。

廃品利用

151116果物盛り鉢
義兄がどっかのバザーで売れ残ったガラスの容器を100円で買ってきて使わないかと
くれた。しかしうちにしてもフルーツを盛るのも少しダサいし、かといってソーメンの器は
大きすぎる。はたと考えて、植木鉢はどうだろうと思った。

しかし底に穴が開いていないので水抜きがない鉢は根腐れを起こす。
むかし、ガラスのコップや陶器のお皿などに穴をあけるには、片方の面を空気を貯め
他方を水に沈ませ、その状態で釘などを当てて金槌で叩けはうまく穴があくというのを
読んだことがあり、その頃何回か挑戦したけどすべてのお皿が割れた。

それが怖いので、今回は穴を開けないでそのまま植木鉢として使うことにする。
この写真は庭に生えた小さな桜草を植えてから、もう1か月は過ぎる。雨の日は軒の
下へ移す努力はしている。根腐れ防止と少し粗目の土にしたが、それが効くやらどう
やらは定かではない。

でもずいぶん育って株も大きくなり、一つには中心に花芽がついている。
毎年桜草は門扉のところに置きピンクや白の花を咲かせてくれ来られたお客様に和ん
でもらっているので、今年はこれ何!と注目してくれるかもしれない。ことしは葉茎が
やや赤いのですべてピンクかもしれない。

そのうち大きくなっていっぱいになったら、雨が降ってもそのままにしそうな気がする。
おおきくなったら重たくて門扉から玄関先まで運ぶのが面倒になりそう。私の性格。
このガラス鉢30cmを超す。水が溜まったら斜めにして出すことにしよう。それがいい。

究極の五行歌

151116峠の切り株
五行歌の存在を知ってまだ三月、五行歌がなんたるかも解らない新参者。
少し勉強して、五行歌とは自然体で出てくる思いを文字に表す。これではないかと
ほんとげに書くあさはか者。

             峠の
             切り株
             まあ
             掛けろ
             と言う      仲本有花氏


わたしは五行歌の究極はこれと決めつける。この方は名前は女の人みたいな名だが
男性ではないかと決めつける。
何をするにしても、何を考えるにしても、まあ座れと諭す。ともかく座って落ち着いてから
つぎのことを考えても時間は十分にあると云われているような気がしてならない。
『まあ』が強い意味を持ち、すべてを物語る。

本当に短い文字で大きな意味を持つ、やはり究極の歌であろうと思う。
わたしもこれほどの実力者になって初めて卒業しよう。いつになるやら・・・・。

美味

151105煮た落花生
ピアノ発表会があり、また肩を凝らして沈没しておりました。リポビタンDでやっと元気に
なりました。娘や女房などに云わすとあんなものは、気のもんで効きやしないとのこと。
でもわたしにはよく効くのだからほっといて。

100均ざるのなかにあるものは、茹でた落花生。
となりの義兄がくれた掘りだちの落花生をきれいに洗って、一晩塩水に浸けておいて
その塩水で30分くらい茹でる。

この味はたいしたものだ。ピーナッツとは一味違う、ちょうどカシューナッツのような味が
する。ピーナッツをたべるよりはるかにうまいが、義兄がたくさん植えていなかったのか
それ以後は持ってきてくれない。姉に催促したらもう終りとのこと。

一反に余る畑は、丹波の黒豆とこの落花生だけにしたらよいと思うのだけど・・・。w

旅の最後は二条城で

151104二条城
今日の昼過ぎ、また瀬戸大橋を通って帰る日の午前中、娘たちが3年ほど前まで住ん
でいた四条油の小路からすぐ近くの幼稚園でバザーをやるということで孫たちはそこへ
招待されて行ってるあいだ、すぐ近くの二条城に女房と二人で行く。

女房は二条城が初めてらしく中を一巡してたまげていた。わたしは3回ほど来ていた
ので案内役をつとめる。狩野一派の絵と徳川慶喜が大政奉還を大名達を集めて発表
した大広間に感激していた。

この写真はちょうどこの奥の部屋が大政奉還を発表したところで、その外がこのように
なっている。二条城はとてつもなく広く、庭内はそのほとんどを松で構成されている。
いつ訪れてもまだ100余年前の歴史が共有出来るので、とても素晴らしいと思う。

これで京都の旅日記を終わりますが、長々とお付き合いいただきましてありがとうござ
いました。<終>

美山茅葺き家屋と栃の実

151104美山・栃の実
山科から車で1時間半、南丹市の美山地区へ到着。もう少しで福井県小浜市である。
本前の白川郷の茅葺き集落と同じとはいかないが、約5分の1くらいの規模だろうか。

日曜日もあってかたくさんの人が訪ねて来ていたが半分は外国人だった。話しかけても
まったく意味が通じない。顔は同じでも服装が派手だから、だいたい見当がつく。

それよりもこの栗みたいなのは、栃の実で、上のほうの神社でいっぱい拾った。樹齢
400年とか書いていたがかなりの大きな栃の木で立派だった。実が落ちており6人で
拾い集めた数が100個を超えていたと思う。

女房がえらくこの実に興味を示すかと思いきや、お店のスコーンの材料にしようと企んで
いたらしい。帰って早速フライパンで長いこと炒っていたけど、これを割る段になって
ペンチでも無理、ならばと金槌でたたき割っても果肉が皮から離れない。炒ったすべてを
捨ててしまった。写真は店の飾りにとおいていた分であとはゴミ箱へいってしまった。

あとでネットで調べてみたら、栃の実は素人が扱ってはいけない代物と書かれていた。
実をとるには何工程もの作業があり、実を取り出せるまで20日くらいかかるとのこと。
女房に出来るはずがなかったのだ。

こんなに硬い実でも、土地に埋めておけば新芽が出るらしいから驚きだ。来年は芽出し
がなるか試してみよう。

蕎麦の昼食、みんなに合す

151104昼食(蕎麦)
3回目の昼ご飯は蕎麦と天ぷら丼の詰め合わせ。
わたしは元来蕎麦は食事とは思えない信条をもっている。三こすり半で終わってしまう
量はわたしには食事として成り立たない。どうしてもごはんが必要になる。

しかし、ここの天ぷら丼はエビ2匹あと申し訳程度に野菜の天ぷらがのってる丼である。
関西は天丼といえば必ず野菜の天ぷらが乗っている。関東の天丼は大きなエビ2匹と
濃いめのたれと決まっていたけど。やっぱり江戸前の天丼のほうがいいなあ。

左上の看板に自家製蕎麦のそば畑と書いているが、この前の畑がその時期になると
いっぱいの蕎麦の花が咲くという。いまは時期はずれているが5,6月ころここに来ると
蕎麦の花を見ながら蕎麦を食べられる、いい趣向だ。

腹支度もととのって、さあこれから美山に入る。

剣客商売に思いを馳せる

151104沢の池
今回は美山地区へ行ってみたくなり車を西北方向に走らす。

国道162号線を福井県小浜の方へ向かう。途中そうだ鬼平犯科帳や剣客商売によく
出てくる「沢の池」へ寄ってみようと思い、栂尾・高山寺を少し過ぎたトンネルの手前を
右折、200mくらい進んでまた急角度で右折、急に狭い山道に入る。

上から車が来たら対向できるところを探すのに苦労するようなクネクネ道を20分くらい
走ると写真のような沢の池に到着。道中京都トレイルで歩いている4,5人にあったが
あとは車一つ合わなかった。

しかし池のほとりの駐車場に着いてみると、車が5,6台あった。中にはキャンプをして
いる人達もいた。時代劇をお好きなひとはこの風景を見ると、ああと思われると思うが
撮影隊がここへ来るには、ロケバスではなく、何台かにわかれて乗用車で来るそうな。

また一つ、時代劇のロケ地を見ることが出来た。

           いつも拍手をいただき有難うございます♪

将軍塚の舞台

151104将軍塚
東山三十六方静かに眠る丑三つどき(深夜2時前後)、昔紙芝居でよく聞いたセリフ。
東山界隈から三条通りを通って東山をくぐり山科へ出るその東山の頂上が将軍塚だ。

京都の町を一望に見下ろせるナイスビューのロケーションになる。その大日堂の中に
将軍塚があり、去年新しく清水の舞台より4倍以上の面積をほこる舞台が建設された。

将軍塚は以前婿のお父さんから聞いて見に行ったことがあるが、新しい舞台は初めて
なので夕食のまえ、ちょっと見てこようと車で出た。ちょうど頂上についたときには5時
まえで、4時半で木戸口を閉め5時で閉門とのこと。

写真の若い女性も閉館を知らずに来たのか、しばし諦めきれない様子だった。
この舞台は清水寺より広範囲に見え、高さも倍以上あるかも知れない。来年4月にも
また京都を尋ねるので、そのときの褒美にとっておこう。

ここがこれからの京都の新名所になること間違いなし。794年ここに平安京を築いた
いわゆる「鳴くよ うぐいす平安京」がこの地なのです。

きょうの昼ご飯はカロリー対策

151104京大食堂
昨日の昼はちょっとカロリーを摂りすぎたので、きょうはカロリー控え目で京大の学食へ
行ってみた。京大の学生食堂は7箇所あるそうだ。

教養学部・一般の学食はもう3回ほど食べに行っているので、今回はちょっと暗いという
理工学部の学食を見学がてら食べにいく。おっとここは守衛さんがおり、「どちらへ行か
れますか。」と聞かれ、あわてて山中教授に面会にとでも云わなければと汗をだしていた
ら、横から娘が「学食へ食事に行きます。」とあっけらかんに云うので、こりゃあまずいと
思っていたら「どうぞ、どうぞ、ごゆっくり。」と笑顔で云われた。 なんじゃこりゃあ、、、

学食へ入ると、やはりなんか暗いのがわかる。ごはんを一口食べたら物思いにふける
ような生徒もおり、マスクをして食事をする人もいる。中には2合ほどはいるタッパーに
ごはんだけ詰めてきておかずちょっとで食べているイケメンも居た。

ここには女性はほとんどいない。男性が95%を超えている。こんなところに居る女性は
結婚するには、こんなところにいる男性としなければ釣り合わないかもね。

わたしの食事代が380円、あとの二人も似たり寄ったり、ここは父さんに任せておけと
すぐに1200円を支払った。

風情

151104重し作り
石はこっちのほうがきれいなのに・・・。
どちらも重石に用いる石だ。左が宇治平等院にあった重石、右がうちの庭にある重石。

長い使用に耐えうるのはステンレスで作ったわたしの重石。丈夫さからいえば天と地の
違いがある。しかし何かが違う。

それは風情だ。やはり京都で使われる紐はそのほとんどがしゅろ縄であろう。クレモナ
ロープでむすんでいるのは見たことがない。しゅろ縄は3年と持たない。とくに風雨に
さらされたなら2年が限度かもしれない。

ごちゃごちゃ云わずに2年に一回替えればいいではないか。それが風情というものよ。
解ったかこの野郎!

うちにもしゅろ縄はあるので、明日には宇治平等院と同じになってるであろう。以前
竹柵を結ぶ結び方を化野の庭守りから教わったのだけど忘れた。機能的な結び方
だと感心していたのに・・・。