本格派オペラ歌手

150918伊藤裕子オペラ
ついこのあいだの日曜日新居浜文センで「伊藤裕子ソプラノリサイタル」が開催された
のですが、盛況で立見がでたらしい。ソプラノのリサイタルなんてものではない。
オペラそのものだったと思う。撮影をお願いされたがその日はピアノ発表会の先約が
あり、バッテングしてしまいお断りするはめになった。

彼女はイタリア人のご主人とイタリアに住んでおり、2,3年に一回帰郷されるそうだ。
二年位前一回ステージを撮影させてもらったとき、本格的なオペラを聞かせてもらった
ことがある。

帰ったらうちの店にきていただけるので、そんな関係で文センの一週間まえに当店で
「オペラの集い」を開いてくださった。うちの音楽会は出演者はすべてロハである。えら
そうに云っているが、お金がないのだ。

女房は初めて聞いたが、文センでも聞いてもう二度とただで来ていただくなんてことは
口が裂けても言えない。よくあんな失礼なことをいったもんだと憔悴していた。

そんな云っておきながら、次帰られるのはいつ頃だろうかと目を輝かせていた。

ただ月を撮ったの一枚

150928満月
スーパームーンとはなんぞやの知識のない人間がスーパームーンなる満月を写したら
こんなになっちゃった。去年の中秋の名月を写してから、使ったことがなかったフジSL。
電池が切れて作動しない。予備の電池がやっと動いた。

もう薄暗くなって思いついたのでマニュアルで撮影するにはどうすればよかったか、もう
お月さんが上りはじめた。暗い中Mにするにはどうすればいいかわからない。ええーい
とにかくシャッターがおりるので撮った。露出もヘチマもない。

セピア色にしたわけではない。これはうちの庭からの風景であるが、ススキに相当して
いるのは隣の竹林の枯れ竹である。昔の大映映画のワンシーンみたい。市川雷蔵の
眠狂四郎が出てきそう。

ピントが合っているようにもモニターでは思えないし、とにかく出力してみればピンボケか
どうかはわかるだろうとパソコンで出力してみて何とか写ってはいた。ススキに見えるかと
それくらいしか頭になかった。作意がわからない。 ま、こんなこともあるさ。

8歳の修理家

150926囲碁将棋
新居浜にいる息子の子供(要は孫)がときどきうちへ遊びにくる。
そして小さい子供独特の現象だが、将棋に興味を持ち回り駒から始まって三段跳びなど
遊びが進み、ついに本将棋を覚え始める。

「じいちゃん本将棋をやろうやろう」と顔をみれば迫ってくる。子供相手になんぼに本気が
起きないし、じゃらでやる時間も勿体ない。苦肉の策で詰将棋の本をリサイクル店で買い
与える。5手詰だが大人用なので漢字が多く今一つのような顔をしていた。

その弟はまだ回り駒くらいしかできないが、二人が揃うと将棋・囲碁は度外視してその
カバーを投げまわり破いてしまう。ちゃんと直しておけと叱ったあとがこの写真。

本気で直すとは思っていないのでこれでもいいが、もうちょっと気をきかせてテープを裏
から貼ってもらいたいものだ。

将棋の駒の箱には、4703203800と昭和の年号であのころは書いていたんだなあと
感慨深く懐かしむ。

手抜き

150907宅急便用
手前勝手このうえない。
店を営業いていると、回覧板や宅急便など来られたとき、すぐに出られないときが
往々にあり得る。そんなときのために貼り紙をして、この白い箱(もう25年にはなる。)
の上に置いてもらうようにしている。

宅急便の配達員は勝手知ったるもので、何も云わずハンコだけついて箱の上に
置いて帰ってくれる。いままでは箱の中に入れたりしていたが、いちいち蓋をあけ
ないと荷物がわからないときがあるので、今年の春からこんな張り紙をした。
しかし要冷蔵などの荷物は何度もチャイムが鳴る。

こうしないと食パンを切ってバターをぬって具材を入れているときなど尋ねられたら
お手上げになるのでいざ仕方ない。 (そういう時わたしはどこにいるかアテには
ならない。)

自分では名案だと思っているが、配達員の人には不安で仕方ないかもしれない。 

思いつき散歩

150922祇王寺祇王寺

連休を利用して、神戸メリケン波止場、京都嵯峨野・祇王寺(ぎおうじ)へちょっと散歩
がてら行ってきました。思ったほど高速の渋滞もなくスムーズな小旅でした。
神戸では画廊の見学もして、心の英気をやしなってきました。京都では嵐山界隈が人
人の群れで、いまの時期何にもないのにここまで人が集まるのかとビックリしました。

嵯峨野はもう何回も来ているところだけど、二尊院の無料駐車場に車をおき、嵯峨野
界隈を散策しながら10年ほど前一回だけ行ったことのある祇王寺へ行ってみました。

あまり人気のないお寺なのか、ここはあの嵐山の雑踏から解き放たれたように静寂が
漂っておりました。コケの繁茂が見事な庭で趣のあるところです。

わたしの仕事

150916お店の風景
わたしがいつもしている仕事の一部、お客さまがティーをしているときの一こまを、まとめ
写真にして、帰るときにお持ち帰りいただく業務。(有料)

あとわたしがする仕事は庭の掃除、草ひき、剪定、玄関にスリッパを並べる、ちょっとした
買い物くらいか。 ま、怒られながら何となくこなしている。

この写真は当然お客様の了承をとっているが、いつもはメインの縦一の絵は外の風景と
決めている。 この日は雨がひどく、そとは10秒間だけ濡れてくださいとお願いして小さい
カットを一つだけ撮った。室内だけの写真はやるせない。

ちょうど他のお客様がいないので店内での撮影となる。わたしがドアの外からガラス越し
に中を狙ったものである。上のほうにもやっとしているのはガラスにエッチングされた模様
が写って何となくムードを醸し出している。

こうゆう写真を撮りだしたときは、すぐに真似されるものと思っていたが15年たってもまだ
他のカメラマンがこのような写真を作っているのは見たことがない。本当にうれしい限り。
この商売をやるまえは、わたしが商業デザイナーだったのが幸いしたかもしれない。構図
とか組合せが、写真は撮れてもまとめるということは難しいのかもしれない。

メインの写真は歩いてもらったり、話をしてもらったり、必ずカメラを見ないでとお願いして
写すが素人さんを相手にはなかなか自然な絵にはならない。まだまだ修行不足である。

ブルートレイン「あさかぜ」

150910寝台特急あさかぜ
門司発寝台特急「あさかぜ」いわゆるブルートレインだが、廃止になってもうどれくらい
経つのだろうか。このブルートレインもいろいろお世話になった。

いまでも特急瀬戸は健在なのだろうか。この寝台列車は一番お世話になった。新居浜を
出るころはまだ座席が用意されているが、姫路のあたりまで来ると、お客は一旦荷物を
持って通路に出される。そして寝台の設置にかかる。一車両二人くらいの係員が白制服
を着て手際よく作っていく。

上中下とある寝台席のうち私はいつも上をとっていた。場所によって100円づつ違ってい
た。つまり上が一番安かったのだ。しかし一番広く荷物の置場も広かった。梯子で上がる
手間がいる。女性はスカートの中が見えそうになる。 ウフッ!

まったく見知らぬ女性が70cmくらいしか離れていないところで寝ている。寝てる女性が
あっ~なんて聞こえた夜はもう東京まで一睡も出来ない。そんなことはなかったけど・・。

本題に戻ってブルートレインだが、瀬戸がとれない時は岡山まで急行で行きあさかぜを
待つ。これがプラットホームに入ってくる音がすごい。物凄い重量物が動く音は腹に響く。
それから少しして新幹線ができたが、あの新幹線がホームに入ってくる音よりもっと重い
のではないかと思っていた。

岡山発が夜の8時頃だったと思うが、乗る時はもう寝台が設置されていた。岐阜県くらい
までは起きている。あの夜中のピーという警笛と、カーブを曲がるときにじわーっと頭が
せり下がっていく感覚は忘れがたいが、もう寝台列車は乗りたくとも過去の思い出でしか
ないのだろうか。今日も北国で寝台特急の廃止が決まった。

花の咲かないクレマチス

150902花の咲かないクレマチス
毎年春から夏にかけて得体の知れないクレマチスが、背丈2m以上になるが一
向に花をつけたことがない。

いままでは、毎年冬の初めに根から一節か二節で切り詰めるようにしていた。
それがまずいのかと思い、去年は背の高いまますべてを残して新芽が出るのを
待った。(古枝咲き)かと思って期待したけど、結局今年も花は咲かなかった。

もうこの秋には根から取り除こうと思っている。そして裏の猫額農園ではびこって
いたプリンセス・ダイアナを2本ほど植えようか。それかよく似た種類でダッチェス・
オブ・アルバニーと1本づつ植えるかもしれない。

バカみたいに4年ほどこれを続けていたのだ。ほんとにバカみたい。クレマチスで
間違いないと思うのだけど・・。自信がなくなった。

時蕎麦ならぬ時屋蕎麦

150911時そば
25年前そばが三すくい半で終わってしまう量で800円。友達と食べにいって二人とも
もう来なくていいのおと、本当に25年間お店を訪ねることはなかった。

それがいくらでもおごってあけるから運転して行ってと女子に頼まれたら断ることは
考えられぬ。女房と3人で西条から高知県へ入ったところまで食べにいった。

もう代が変わっており同じ800円で6回くらいはすくえた。量で判断してはいけないが
十割蕎麦と書いていた。少しぱさぱさしていたが、料理が解らぬわたしでも何となく
しっかりした味だとは思った。奢ってくれるというから、天ぷら付きで、蕎麦はもう一杯
頼んだ。女房なんか高知の地酒を頼んだりしていた。ちょっと飲んでみるとこれがもう
絶品のうまさであった。酒を呑まないわたしでさえ流石とうなった。

庭で食べてるお客さんの手にのせたひまわりの種を「ヤマガラ」がついばみに来る。
ロケーションも抜群で、昔来たときは谷までちゃんと見えていたが、いまは木も沢山
はえたのかうっすらとしか見えなかった。

この蕎麦屋さんは落語の「時そば」ならぬ「時屋」という屋号であった。一度は尋ねて
みる価値はあるかと、昔とは違う感情でものが云える。

自作トレリスの活用

150908鉢用トレリス
今年の初夏、鉢用トレリスを作っていたのを覚えていますか。
高さが90cmのうち15cmを鉢の中に埋めています。風で飛んでいかないように
樋にしばっています。この夏、イングリィッシュローズの「コーベデル」と「アブラハム
ダービー」の小苗を植えました。そしてスカートに名前のわからないミニバラを2種
植えています。

来年の春にはきれいな花を咲くことを祈って。イングリッシュローズはだいたいが
四季咲きなので春夏秋くらいに連続して花が咲いてくれたら云うことないのだが・・。

植えている鉢はコンクリート製ですが、鉢屋のおじさんがこれは売らないというのを
大・小二つももぎとってきたしろもの。売らないという物を値切ったことを思いだす。
買ったときは何か植物が植わっていたが、あれから10年は経つ。

表札の所が郵便受けになっているが、家を建てるときにわたしが唯一わがままを
云って家の壁に作ってもらった。郵便やさんには迷惑な話だが、わたしにとっては
新聞、郵便物が家の中から取れるのがこの上ない。

もう一つムリをいったのは、この面が45度切り欠きになっている。家の構造上で
弱くなるらしい。しかしデザイン上これは引けなかった。設計者がどんな工夫で
強度を持たせたのか、知らないまま27年が過ぎている。

歌手のコンサート

150908都はるみ新宿コマ・都はるみラストコンサート動画一場面

日本の演歌歌手が15周年とか30周年とかの記念コンサートをするのがいままでに
たくさんの人がおこなっているが、有名なのが美空ひばりさん、森昌子さん、石川
さゆりさん、島倉千代子さん、都はるみさん達が有名である。

わたしはこれらの全てのコンサートをDVDで見ている。この中で一番は誰かというと
人それぞれでいろいろ挙げられるが、わたしは1984年12月30日に新宿コマ劇場で
ラストコンサートを開いた都はるみさんを挙げる。真剣に歌うことに好感がもてる。
これより1週間ほど前にNHKホールでさよならコンサートをやったのはまったくサン
センであった。

「初恋の川」「ゆうがおの丘」「港町」「レモン月夜の散歩道」「ふるさとが泣いた」など
あまり人にはメジャーな楽曲ではないが、わたしには佳曲中の佳曲です。こんな歌を
聞くとつい一つ身を乗り出してしまいます。

あすの紅白で最後という前日に新宿コマで開いたものだが、3回ほど見たがまだ
見飽きない。体いっぱいに充実した歌を歌っている。彼女は歌っているときの足の
運びに特徴があり、片足で立って片足をくの字に曲げて歌う人はそうはいない。
最後はテープの乱舞だったがあれだけテープが飛んできても顔に当たらないのが
不思議だ。

投げる観客も上手なんだと思う。むかし鈴木ヤスシが「ジェニ・ジェニ」を歌っている
ときのテープの量と同じくらい飛び交っている。

愛媛ハムのつどい

150906ハムのつどい
昨日は年に一回のアマチュア無線家が集まる「ハムのつどい」が新居浜から2時間
くらいの栗の名産地中山町で開かれた。

ハム人口も携帯の普及のあおりを食って年々弱体化している。ご覧のように集まる
アマチュア無線家も高齢化が進み、斜陽化が著しいが集まる人達は意気揚々として
活気に満ちている。

記念講演もEMEといってお月さんに向けて電波を発射した後何秒か遅れて地球に
もどってきて世界中の人達がその電波を受信して交信するシステムだが、その装置
が会場のすぐ外にあった。アンテナが天を向いており、一目瞭然である。

最後にお楽しみ抽選会があり、上位は無線機、自転車から下位は野菜の詰め合わ
せまで全員に当たるもので、わたしは今治タオルの詰め合わせだった。

また来年はどこで開催するか楽しみにして帰路につく。

想い出の植物

150902鉢植えナツメ
鉢植えにした「ナツメ」を5鉢作って600円で売りに出したが、いまだ一鉢も売れて
いない。高さは40cmくらいだが樹形が悪いせいか、あるいはあまり人気商品では
ないのか、はたまた値段が高いのか。

私自身がナツメに想い出があるので、懐かしいと思い売れるものだと勝手に思って
いるのかもしれない。

樹形をもっとよくして来年も売り出してみよう。500円になるかもしれない。(泣)

激辛からし

150902からし
最近の辛子は辛くなくなったのではないだろうか。
むかしは顔をクシャクシャにするくらい辛かったのに、ナイーブ化の影響か辛い物も
辛くなくなった。体によくないとか理由をつけて・・。

わさびも辛くなくてはわかびではない。それと同じ。ならば自分で辛い辛子を育てれば
いいと思い、この春ホームセンターで3種類ほど激辛の苗を買ってきた。

色づいてきたので収穫しようと見てみると虫がかじっているではないか。わたしもその
横の3mm角くらいをかじってみると、まあ辛いの何の半日口の中がワンワンしていた。
赤いのがジョロキア、黄色はハバネロレッドという品種。赤いほうがもっと辛いとのこと。
中南米産の名前みたいだ。両方ともピンポン玉くらいの大きさである。

こんな辛いのを食べる虫がいるのかとビックリ、そういえば昔トリカブトを育てている
ときにその花を食べる虫がいたのを思いだした。あの虫は生きていけたのだろうか。

よくやるね

150831えもんかけ

こんなの節約して何になるの?
わたしの部屋で使っているパジャマ・ハンガー。
女房が破棄していたのを拾ってきた。
怒られそうなので、自分の部屋でしか使えない。