ハエの横行

150601はえたたき
生き物の殺生はいけないと分かった風なことをいう人が多くなった昨今、それがあたかも
優しい人間だと勘違いしている人があまりにも多すぎる。

野の草花を採ってはいけませんというが畑にはびこるヒヨコ草もひいてはいけないのか。
セイダカアワダチソウを駆除してもいけないのか。理解に苦しむことが多々ある。

ゴキブリは殺してもいいがセミはダメという。ならばハエはいかがなものでしょうか先生。
うちの庭にもハエがたくさんいる。バーベキューのお客様が終わった後など炉のレンガの
上にたくさんハエがとまる。

朝、散歩で庭の周囲を回っているがハエたたきを持って殺すこと20匹余り。毎朝私しは
殺生をしている。ハエの怨念でいい死に方はしないであろう。

さすがハエは脳ミソが無いのか、あみで叩いて失敗しても必ずもう一度同じ場所にとまり
なおす。どこかへ飛んでいけば命が助かるのにバカな奴よ。

写真はケヤキの幹だが、ハエと間違いやすいキズがたくさんある。目も悪くなったせいか
たたきそくりも沢山あるし、ハエでないのに間違うこともしばしば・・。でも家の中にハエが
入らなくなったのは正解であろう。

懐かしくなって

150625男はつらいよ のコピー
googleから拝借

50年前のフーテンの寅さん。それもテレビでやってた時の「男はつらいよ」です。
テレビで放映されていたのは、第一作からは見てなかったけど半分くらいから気が
付いてテレビにくぎ付けになったのをはっきり覚えている。リチャードキンブルの
逃亡者と同じころだ。

一年くらい続いたが最後は寅さんは奄美大島でハブにかまれて死んでしまった。
面白かったのにととても残念だった。しかし、それから一年もしないうちに今度は映画に
なって登場したのだ。

何をさておいてもと池袋の松竹で見てテレビとおんなじだとホッとしたのを覚えている。
配役はだいぶ違っていた。

さくらとひろし、おばちゃん、恩師のお嬢さん(映画でいうなら帝釈天の住職のお嬢さん
になる。テレビでは中学の恩師のお嬢さんだった。)ひろしは印刷工ではなくたしか教員
だったと思う。

一年間さくらを長山藍子としてみていたので倍賞千恵子はピンとこなかった。恩師には
東野英治郎、寅さんの最後を看取った子分に佐藤蛾次郎らが出ていた。

自作トレリス

150622小型トレリス
久しぶりに細工物が作りたくなって小型のトレリスを作ろうと思い出す。
このトレリスの特徴は弓なりに曲がっているところにある。

横材に溝を彫り、縦材をそのあいだに差し込むという手法をとる。
縦材が真っすぐになっているトレリスより趣があるのではなかろうか。

縦90cm、上横55cmで作った。少し大きめの四角の植木鉢にクレマチスを
植えてみようと考えている。トレリスの色は濃グリーンに決めている。

材料がないのでダイキへ買いに行き、また同じような形で今度は少し小さい
トレリスを作ってみようと梅雨の中、考え中。

天空に咲く

150422天空のクレマチス
天空に咲くクレマチス。
今年はここに植えてあったクレマチスは咲かないなあとガッカリしていたところ
道路を掃除していたときハッと目にしたのは4mも上のムクゲの枝に咲きほこっていた。

25か所くらいにクレマチスをいろいろな種類植えている。何年かまえ、むさぼるように
買い集めてうえたもの。2本くらいは枯れてしまったように思う。結構丈夫だ。

可憐なクレマチスが4mも上で咲いても、あんまり人様が見てくれんぞ。

中継コード

150619.jpg
仕事用の三脚には、いろいろな工夫がなされている。
まずにぎり棒は極めて短いものを使用、つまり同じ三脚の不要なもののネジ等をとり
長いにぎり棒と交換している。なぜこんなことをというと、カメラにしがみつくときに、
にぎり棒が胸にあたらないようにするためである。

小さなことだがよい作品を作るためには、こんなことも考える。
そして今日はデータをプログラムに書き込むときのあかりをとるための装置に関する
もので、今までは3.2mのコードを持っていた。しかしこの長さでは届かない場所が
ある。それは新居浜文化センターのピンルームで4.5mの長さがいる。いままでは
コードを継ぎ足していたが、わたしとしては今一つ納得がいかない。
科学博物館は1mで事が足りるのだが・・。

ピンルームには電燈がないのかと思われるが、この部屋のライトをつけるとカメラを
ガラス越しに撮るため、ガラスに部屋のいろいろなものが写ってそれがステージの
被写体とともに写り込んで使い物にならない。だから写す部屋の中は真っ暗でないと
いけないのだ。

三脚の足に0.5wくらいの薄暗いあかりとりを準備してデータを書き込まなければ
ならない。そのライトにプラグが見えるがこれに中継コードを接続する。途中で継ぐ
ということはわたしとしては許しがたい。

5mのコードを買ってきて作った。しめて500円也。作った日は20150618だ。これで
何処の会場へ行っても楽しく撮影が出来る。

ユリの季節

150608ユリまもなく開花
5,6年前からいままではうちの庭にはまったくなかった「ユリ」を栽培するようになった。
毎年、11月中に鉢から掘り起こして球根をウイルスから守るために消毒をしたあと土を
新しく変えて、また来年の3,4月の芽吹きを迎えるまで静かに過ごさせる。

また今年もいろいろなユリが花芽をもっておりつぎつぎ咲いてくる。先頭をきって咲きそう
なのが「シロスカシユリ」(写真)だが、この写真をとったときは10日ほど前なので、今は
白い大きな花が咲いている。

ユリは下向きに咲くのが美のイッピンと考える筆者にとってはこのスカシユリは好まない。
真上を向いて天に咲くタイプはユリらしくない。(欧州の外来種はこのタイプが多い。)

なぜ庭に無かったユリを植える気分になったかというと、オニユリを土手で見つけたのが
きっかけで昔はたくさんあったと思いムカゴを持って帰って庭に植えたのが始まりだった。

それから毎年ヤマユリ、カノコユリ、オウゴンオニユリ、クロユリ等を購入して増やしいくも
ヤマユリだけはユリ根が消えてしまい来年も続けて咲かすのはとても難しい。カノコユリ、
オウゴンオニユリ、オニユリなどは増えすぎるくらい増えてくる。

咲いて美しいのはキカノコユリで淡い橙色のユリが夏の風情を醸し出す。ヤマユリはユリ
の王様といわれるが、大きすぎてグロテスクであまり好きではない。

発表会

150616音楽会
コンサートは夜がほとんどだが、最近昼間にアフタヌーンティを食べながらのセミプロに
よる発表会で友達や家族をよんで2,3時間をすごすグループが多くなった。

今回の発表会はピアノを使わずキーボード2台、バイオリン、フルート、リコーダー、
歌唱、と多彩なプログラムで楽しくやっていた。
演奏者はハイレベルで(年齢が・・w)方々の施設などに慰問を続けておられるような人が
多く、舞台度胸満点で聞いてても気持ちがいい。

うちの店もこれからはこんなパターンで営業するのもいいかもしれない。このあいだ高知
から来られたお客様がアフタヌーンティと東洋のマチュピチュの案内をセットにして売り出
してはいかがですかと提案があったばかりだ。女の人達ばかりで東平地区へいくのは危
ないと車でいろいろ案内してさしあげたから、そう云われたのかもしれない。

うちはお客様によって、いろいろな計画が立てられそれを実践していくことが多い。
能動的でなく、受動的な毎日である。当スタジオ プロヴァンスの屋号も知り合いがつけて
くれた名称を14年使っています。
アフタヌーンティの店がなんでプロヴァンスなん?と不思議がられる事が多々指摘がある
が、うちの家がプロヴァンス地方の農家の家を模して建てたことが名付け親の頭にあり、
店の内容を知らない知り合いがつけた名前だから仕方がない。 ああまた脱線した。

毒キノコと思う

150527キノコ
キノコはマッタケ以外すべて毒キノコのような気がする。
だから山でいろんなキノコと遭遇したがシイタケでも取って帰らなかった。
シイタケでも毒満載のツキヨダケと間違わないとも限らない。

マッタケなら匂うから間違うことはなかろう。この写真に出ているキノコはいかにも
毒があるように見える。こんなところにキノコが生えたのは初めてでびっくりした。

この材木は杉材で吾妻屋でもと途中まで建てたが面倒くさくなって途中でやめて
しまってもう20年が経つ。H6.6と彫ってある。
むかし、皮付きの間伐杉材を貯木場で買ってきて、一つ一つ皮を剥いたのがイヤに
なった原因でもあろう。全部で15本くらい買った。

大工になったつもりでホゾなんか切ったりして差し込んで悦にいってたのを思いだす。
この柱を突っ込んでいるのは枕木を10本ほど西条駅で1本200円くらいだったと思うが
買ってきて並べてある。これは直接土地に接地しているが、まったく腐っていない。
いま枕木を買おうと思うと210cmの本物だから一本1万円くらいするだろう。

20年前は平和であったのだ。JR西条駅が枕木をいくらでも売っていた。もっと買っとけば
よかったけど、10本を軽トラにのせると前が浮いてハンドルがままならなかった。2往復
する気力は無かった。

いつも本題を逸脱して文章を書く悪いクセがあるのがたまにキズであろう。w

懐かしき柴田トヨさん

150606くじけないで01
柴田トヨ著「くじけないで」という映画をAmazon配信のネット映画をみた。400円。
本来ならツタヤで借りてくるんだけど、ちょっと空いた時間に見るにはネット映画が
いいような気がする。

わたしはこの柴田トヨさんの存在を知ったのは5年ほど前のNHKラジオの深夜
放送の中であった。どこかに柴田トヨさんの声で{くじけないで}を朗読するのを
録音しているのだが、彼女は詩を作るのも秀でているがその詩を読む朗読術も
長けていた。

トヨさんのイメージが大きいせいかこの映画のキャスティングはすべてダメだと
思うのはわたしだけだろうか。
トヨ:八千草薫、健一:武田鉄矢、妻:伊藤蘭、トヨ夫:鈴木穂積、トヨ昔:壇れい
くらいが主な出演だけど、みんなきれい過ぎてトヨさんの実際には合わない。
武田鉄矢が妙に絡み過ぎる。八千草薫も始めの顔が100歳の人間に見える
のだが医者に好意をよせてからがきれいになり過ぎた。

ここ一年以上いい映画の封切がないので劇場へ見にいくことはなくなっている。
画面のどこに突っ込みを入れてもちゃんとそれが解決される監督「黒澤 明」の
ような人がもう出てこないだろうか。世の中が流れているから昔のものにしがみ
ついているようじゃあ進歩がないと安っぽい映画を作る。

山田洋次監督も「小さいおうち」でもうダメな監督になってしまった。あんな映画
を撮ったりはしなかったのになあ。<世界の賞はみんな偽物だ!>
「武士の一分」が彼の最後の名画となったと思う。<個人考>

ムベ 豊作!

150608ムベ豊作
今年は「ムベ」が豊作。50個ほどなっているのではなかろうか。
夢にまでみた5年間。友達に小さな木をもらって植えて多分5年になると思うけど
年々実がたくさんなるようになった。

去年このムベ(郁子)を食べてその種を蒔いていたら、たまげるほど新芽が出て
きた。一本でもはびこるのにこの苗はどうするのと問い詰められて捨てる気になる。

また秋にこのムベが熟れたとき写真を載せますけど、本当にきれいなんです。
リンゴを見るよりきれいかも知れないのに・・。

苗をいるかたは、今ならまだこっそりとってありますから、ぜひどうそ。

甘夏のつづき

150607塩入甘夏ジャム
調子よく夏柑のジャムを作れたのはよかったのだけれど、お客様に出さないでわたしの
朝食のジャムとして出てきた。いままでもわたしが好きなので、夏柑のジャムが朝食に
出てきていたがその日のジャムは味が少し違っていた。

塩がはいっているような味がする。隠し味で一つまみの塩を甘いものの中に入れるのは
きいたことがあるが、少々塩味が強すぎる。

どしたんぞと聞くと、砂糖と塩を間違えて入れた。すぐ気が付いてきれいに取り除いたが
ちょっと塩辛いからお客様には出せないので食べてとのこと。わたしは食に関心がない
から塩辛いものでも甘味のほうが勝っているので気にならないで食べられる。

それにしても食べなければいけない量は半端ではない。鍋2杯分のジャムを作ったが
1杯分が全部塩辛いとのこと。秋口どころか今年いっぱい食べれそう。

コーヒーは豆を挽いてわたしがドリップしたもので女房にも好評である。コーヒーカップ
も京都のイノダコーヒーで8年くらい前に買って帰ったものを愛用している。
朝食はいうことない。😢

左手に刃物

150601怖い左手
となりで皿洗いなどを手伝っているとき、ものすごく恐怖感をおぼえるときがある。
わたしは完全な左利きだが、でも刃物とか細かいことをするときは右利きに変わるのだ。

しかし女房は変わっている。どうしてそうなのか解明が出来ない。
女房は基本的には右利きなのだが、刃物つまり包丁、ハサミ、針、鎌などを使うときだけ
左利きに変身するのだ。刃物を右手に持って使用している隣にいても恐怖心はまったく
ないのだが、急に左手で刃物をもちわたしがその左に立つ場合、刃物が気になある。

この写真の場合も、ものすごく速く夏柑の皮を刻みながら「あっ!もうお客さんが来た。」
などと切り口なんか見ないで窓の外を見ながらもっと早く包丁が動く。

女は切るものを見ないでも包丁作業が進むのか。

結婚指輪を買うのにわたしよりワンサイズ大きい指輪だったことがこれでよくわかる。

以外とさまになる

150601つっぱりオーニングテント
女房に一昨年からここにオーニングを付けてほしいと頼まれていたがこの上にケヤキの
大木が何本もあり夏の太陽はこの屋根の裏側を通るので余り直射日光はこの部屋には
差し込まないと思い、空返事だけで済ませていた。この部屋は10畳で二人の居間として
使用中。冬ならたしかに陽がさしこむが、冬は陽がさしこむほうがいいではないか。

この春先にも同じことをいうので3年に一回くらいは云うことをきいてやろうかと、3m幅の
オーニングをネットで注文した。色は絶対グリーンでないとと念をおされたが、ベージュも
いいかと、よっぽどベージュをクリックするところだったが、思い留まりグリーンを選んだ。

この庭先に違和感のあるオーニングを付けることには心の中では反対だったのが、3年
かかった理由だったのだが、いざ付けてみると思ったほどの違和感がなかった。

美的感覚は女房のほうが上だろうか。わたしの昔の仕事はビジュアルデザイナーとカメラ
マンだったんだけど・・。例によってテントの裏側に2015052812800という数字を書いた。w

一人で作業できると思っていたけど、作業は二人でしてくださいと書いてあった。なんのと
一人でやっていたけど2つのポールを固定してしまってはテントの横パイプが絶対はいら
ない。よく云ったものよ。1本のポールは流動的にしておいて脚立を二つ用意する必要が
あった。3mというのは以外と作業がしにくいものであった。急遽女房にも手伝わす。

いつか作った枕木の水場もみえる。<これも一人で苦労したものだ。>バラも終り山アジ
サイが咲き始める季節に変化する。

女房の財布

150603女房の財布
ふつう財布のかさの高さは1cmもあれば盛り上がったようにみえて、財布として扱い
にくいと思うが女房の財布は4cmくらいある。もはや財布として機能していない。

何が入っているかが興味があり、中を開けてみた。ものすごく重い。50個以上もある
かと思うほど硬貨が入っている。そういえばスーパーで買い物をして端数があっても
千円札をだしているのをよく見る。

たとえば834円の請求があれば千円札と34円の小銭を出すのが普通のように思う
のだが千円札を出しておつりをもらっている。だから小銭が増えるではないか。
わたしなんか1円がポケットからなくなるとホッとするのだが・・・。

そのほか何がはいっているかというと、例によって貯める必要もないレシート類やら
ハガキがはいっていたりする。

ときどき家の物をダイキなどで買うとき、黙って財布から1500円くらい抜き取っても
何にも云わないのは財布にいくらくらいはいっているかを、わかっていないからでは
なかろうか。札は4,5千円しかはいっていないにも拘わらず・・。

それともO型のせいか。喧嘩をしても次の日にはケロッと治っているのには驚く。w

いつか今治までお見舞いに行ったかえり、スーパーへ寄ったとき財布がないのに気
付き姉に病院までいって財布を落としていないか聞いてもらったり、結局家に帰った
ら家に財布があり、初めから財布を持って出ていなかったりする。やはりO型だからか。

クリスマスローズの種採り

150527種採り
クリスマスローズの花も終わって久しい。
毎年我が家の恒例のことだが、主要なクリスマスローズの種採りを行っている。
流しのゴミ取りアミみたいなものを、種のついた花何本かを一束ねにしてヒモで
結んでおく。種が弾けて落ちると(写真でも見えるが)茎を切って取りこめばよい。

ここで肝心なことは、種を来年の春まで容器にしまったままにしておかないこと。
それでもいいのだがそうすると芽だしが一年遅れてしまう。一年保存したおかげで
来年芽がでないで再来年の春になってしまう。

この春採った種はすぐにポットなどに蒔いておくこと。そうして一年が経った翌年の
春に新芽が出てくる。それを育てれば3年後には花が咲く。(種を採った年からだと
丸4年かかる。)

大切な品種なら4年くらい待つのもロマンではなかろうか。