自己主張か

30祭05

祭の時期は面白いものがたくさん見える。

祭を見物している小学生。北内くんに東田くん。

ほかにも新田くんや長野くん、上泉くん達もいた。

君達、自己主張の強い大人になりなさい。

様変わり

30祭03
いままでには無かった光景。瑞応寺の若手お坊さんが太鼓台の担き比べを見物に
6人で来ていた。
いままではお祭といっても瑞応寺の修行僧には縁遠い話であったのかグランドに
来て見物という姿はなかった。全国から修行にきているお坊さん達だろうから
当地のお祭はどんなものか見たかったに違いない。

棒板をもってたたいている先輩のお許しが出て見物にやってきたのだろうと思う
けど、みんな嬉しそうな顔をしていたのが印象的だった。

ただ一人だけ朝先輩にたたかれたのか、はたまた実家の父様におこられたのか
苦虫を噛んだような目をしたお坊さんが、どこを見てるのかわからいような目を
して一点を拝んでいた。

新居浜おとこ祭

30祭02
普段は見物には訪れない新居浜太鼓祭。毎年この頃は仕事を休んで京都の娘のところへ
遊びにいっているが、今年は七五三の撮影が11月にあるのでそのときに京都へ行くから、
しかたなく太鼓祭を見物することにした。

この広場は400mトラックがとれるグランドで、どこにも負けないのが長さ100m余高さ50m
もある大観覧席があることで、当然無料なのだ。
昔の住友財閥の置き土産で、いまは市が管理している。この広いグランドに20台あまりの
各地区の太鼓台が競い合い担ぎ挙げるが、2トンもある太鼓台を差し上げたり肩に担ぐのは
たいした力がいる男祭である。

見るときは観覧席に座って見るのではなく、太鼓台の横で太鼓の音が腹に響き渡りながら
担夫の顔を見るのが好きである。指揮者でもない一介の担夫でありながら下から指図をして
いる。声をきくと「回れ!回れ!」と大声をだしていた。
この人の号令で太鼓台が回るはずがないのだが・・。あとで写真をブログに載せさせてもらい
たいとの確約をとったとき、歳をきくと70歳とのことだった。
当然一杯がはいっている。後ろのポケットからウイスキーの小瓶をだして、わたしにも飲めと
すすめられたが、わたしが回いそうなので丁重に断った。

ひろめ市場

26ひろめ市場

順序がテレコになったが、本当は仁淀川の次は地理的にいっても日曜市が先。
ここも数え切れないほどの回数訪れたが、もういまはあまり買うものがない。
例によって刃物の売り場は一応綿密なチェックをいれたのはいうまでもない。

ここで足の爪を切るヤットコみたいな爪きりを1800円で求めた。600円の
椿オイルも買った。というよりミシン油みたいな潤滑油である。
そして唯一生鮮食品らしきものは、ネギの苗が一束200円だが「にいちゃん
3束こうてくれたら500円にしちゅーきィ」の言葉に乗せられて、3束も必要ない
のに買ってしまったことが本日の汚点。

植えるのは横長のプランター。200円分のネギを3箇所に植えてまだ余りあるくらい
の量がある。二人しかいない家族ではこれだけあれば余るのに・・。
途中で女房とはぐれて案内書みたいなところで一人ぽつんと待ってたが、20分もして
帰ってきて、「あらここにおったん、まあこのネギの束どしたん」だって。

女房はいままで携帯電話を持ったことがない。いままで何回も電話いらんのかと聞いた
けどそのたびに必要ないといって持たなかった。
こういうときに持ってれば電話ひとつでどこにいるかすぐにわかるのに・・。

へらのことばかり書いて肝心のひろめ市場のことを書いていない。へらがわからん?
4,5年ぶりで入ったが、相変わらずごったがえしている。
むかしは食べるところだけで服とか靴とかは売っていなかったと思うのに、えらく洋服
売り場が増えていた。
でもボクちゃんはこんなゴタゴタしたところでは食事はしたくない。なんかゴミが舞い
上がっていそうで、不衛生である。でも友だち同士だったら食べれるかも。みんな楽し
そうではないか。

刃物の魔力

27出刃包丁

土佐刃物商組合へ直行。
一年に1回はここへお邪魔していると思うけど、展示はそのたびに変わっている。
値段がもっと安くならないかといつも思うのだが、今回は2000円分のポイント
カードを使ってあと3700円の追い足しで出刃を買い求めた。

出刃にしたら少し小ぶりで女・子供には使いやすいのではないかと思う。
誰とはいわないが、冷凍庫から出した食材を菜切り包丁で切って刃が欠けたと報告
されずに済みそうだ。

25年ほどのあいだに菜切り包丁を3丁、小さい包丁(3丁)、ナタ(2丁)、鍬(1挺)
小ナタ(1丁)、爪きり(2個)、鎌(一挺)その他忘れた物類を買った。
わたしの自慢は左利き用ナタをもっていることである。5年ほど前までは右利き用
ナタを持って山を走り回っていたが、左手に左利き用ナタを持って木に向かった時
刃が木にすいつくようにくいこんだのには、目から鱗であったのだ。
世の中面白いもので、わたしは普通の包丁は右でないと扱えない。また女房は左手に
右利き用の包丁を持たないと使えない。ハサミも同じである。笑うぜというより怖い
のです。左手に包丁を持った横にいるとなぜか怖いのです。

くれぐれも冷凍品はこの出刃で叩き切るのだぞと会計のところで諭していたらお釣り
を間違えながら「いくら出刃といっても刃先はみな同じですからたたいたらいけませ
ん。刃の背に片手を添えてぐっと押し切りしてください。」と諭された。

女房にわかったかと云いながら店を出た。

久々の仁淀川

25仁淀川

きょうは日曜日で仕事もお休みの日。
久しぶりに仁淀川を見にいこうか、と女房に問えば即決。
本当は四万十川を見たかったけど気合を入れて少し遠出をしないといけない。ここで我慢。
西条から国道194号線を高知へ向けてひと走り。

道の駅「土佐和紙の館」付近の仁淀川の風景。川の水は思いっきり澄んでいた。
広い瀞場では小学生のカヌー教室が開かれており赤や黄色が舞っていた。
仁淀川は国道33号線沿いに松山から高知へはいるときも浪々たる流れだが途中でコースを
変えてこの国道194号線沿いに進み、太平洋・土佐湾に流れこんでいる。

写真の遠くは下流であるが、このすぐ上流に大きな沈下橋がある。名越屋沈下橋という。
仁淀川も四万十川より行程は短いが、川の流れは一級品である。

ここで1時間ばかり夏の終わりを味わった後、キラキラ光る刃物を求めて高知市内入りする。
もうわたしの心臓はおどりおどりしている。刃物を見ると人間がかわる。

ノーベル平和賞

24ノーベル
ノーベル平和賞が決定した。Mちゃんではない。
どこの世界に昨日今日出てきて平和を訴えてる子供にノーベル賞がわたるのだ。
ノーベル賞をなめているのは、日本人のメディアにかかわっている人間だろうと
想像がつく。
ノーベル賞委員会?では子供の存在なんかになんの有力視もないし、委員が誰一人
候補にも挙げてなんかいなかったと確信する。世界の識者もそう思うと思う。
日本人の悪いくせがここでも露呈されたか。一部のバカめ!

ノーベル賞なるものは、日本人全部の重さよりはるかに重い存在なのだよ。
わいわい騒いだメディアの諸君、ノーベル賞の尊厳と重さを思い知りたまえ。

実績が一年しかない子供にノーベル賞を万に一つ与えたら、わたしの記憶の中から
ノーベル賞という存在が消えていたと思う。よかった、よかった!