星のマーク

77清明神社

写真左は京都堀川通り一条にある阿倍清明神社の本殿であるが
お参りの人の列が絶えない。一条戻り橋で有名なところだ。
この神社のマークというか御しるしは一筆書きで有名な星の形だ。

右の写真はうちの鬼門にあたる北東方向の屋根の瓦に刻印されている
星のマークと同じである。
わたしが家を建てるとき、中近東だったように思うが、ある書物を
読んでいたときに、この星の一筆書きのマークが悪を振り払う力を
もつものだということが書かれていたので、瓦を焼いてもらう時に
これを彫り込んでもらったものだ。

これといって明らかな恩恵を受けたようなことは無いと思うが
不幸が訪れたということも無い。

信心は浅いが、陰陽師がうちにいてくれるのを信じている。

怖いもの見たさ

76六麓荘

京都に行った際、婿の好意により有馬温泉へ湯治に行った。
少し湯あたりぎみだったが、無事金の湯、銀の湯などにつかり癒される。
その帰り、神戸にソーセージのうまい店があるというので神戸に下りていく。

ソーセージ店の近くに芦屋の住宅街があり、怖いもの見たさついでに芦屋の
最上段にある「六麓荘」を見学したいと誰かが云った。
500m四方くらいの中に、写真のような個人の住宅が林立する。もう
この世のものとは思えない。開いた口が閉まらないとはこのことだ。
この辺の道路を走るのはベンツばかり、トヨタはわたしともう一人おっちょこ
ちょいが走らせてる遊山見物車だけだった。

10分くらいで見物は終わったが、その夜は湯にあたり目にあたり、なぜか
食欲がなくなったのを覚えている。

娘の青春時代の自転車

75自転車

普通よりはちょっとばかり軽快自転車だが、娘にとっては思い出多き自転車だと思う。
今回京都へ行ったとき、山科へ移るからこの自転車は邪魔になるから持って帰ってと
車に積んでもってかえる。今の自転車は昔の氷屋さんが氷を積んで走るような、子供
二人が乗れるバカでかい自転車である。

写真の自転車は娘が京都の大学へはいったときに自分がバイトをして買ったものだ。
これで京都中を走りまわって、京都検定でも簡単に受かるくらい京都の内容には精通
していた。

そのころ京都へ行ったとき娘がえらく自慢をした自転車だ。色も冴えていたがいまは
くすぶった色になり17年の歳月を物語る。サドルの皮もごついが古さは感じない。
一度は盗まれたらしいが執念で見つけだして交番へ持って行き取り戻したそうだ。

娘のサドルの高さは写真より5cmくらい高かったが私達が乗るとフラフラして乗れたも
のではないので低くした。

この自転車は、これから母親なり父親が大切に使ってやろうと思っている。